オートモビルカウンシル2016 マツダブースのデザインオブジェ

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バイク・バイ・コドーコンセプト

2016年8月5日~7日まで、千葉県の幕張メッセで、「オートモビルカウンシル2016」が開催された。
このイベントは、「クラシック ミーツ モダン」をコンセプトに、ヘリテージカーショップやパーツショップ、各自動車メーカーが参画する日本初の「名車」イベント。
自動車がもつ豊かな文化や歴史の側面をフィーチャーする。

マツダの展示テーマは、「デザインのヘリテージ」で、車両以外にもデザインオブジェが展示された。

オートモビルカウンシル2016 マツダブースのデザインオブジェ展示

「Bike by KODO concept(バイク・バイ・コドーコンセプト)」:マツダ独自デザインの自転車

バイク・バイ・コドーコンセプト

自転車本来の美しさを追求した、必要最小限のパーツしか持たないこのトラックレーサーは、研ぎ澄まされたシンプルさのなかに、ロードスターのスタイリングに通じる躍動感を純粋に表現している。

バイク・バイ・コドーコンセプト

フレームはマツダの職人が鉄板から丹念に叩き出し、想いを込めて造形。
サドルには手縫いの革を用い、ロードスターと同じ意匠のステッチがあしらわれている。
黒を基調としながら、サドル裏側やハンドルバーの内側に見え隠れする鮮やかなレッドで日本の美意識を表現している。

バイク・バイ・コドーコンセプト
バイク・バイ・コドーコンセプト

「魂銅器(こどうき)」:玉川堂による鎚起銅器

今年創立200年を迎えた鎚起銅器の老舗、玉川堂の作品。
玉川堂の匠たちは魂動の哲学を、彼らが培ってきた「魂を込めて銅を叩くことで理想の形を創り上げる」という創作精神に近いものと受け止め、銅の塊を無心で叩き、自然に出来上がった作品が、この「魂銅器」。
魂動哲学との出逢いが生んだダイナミックな美が表現されている。

玉川堂による鎚起銅器

金城一国斎作「白糸(しらいと)」: 卵殻彫漆箱

広島で独自の漆器技法を打ち立てた金城一国斎の系譜を継ぐ七代目が魂動の表現に挑んだのが、水・風・光といった自然の営みが生き生きと感じられる「白糸の滝」の意匠だった。

深い青地のふたの側面にほとばしる清々しい水の流れは、細かく砕いた卵の殻を一つ一つ貼り込むという緻密な作業を繰り返したもの。
その上に微妙に色の異なる漆を塗り重ね、丹念に研ぎだすことで卵殻の模様と色漆の濃淡を彫り浮かべる「彫漆」技法によって、精緻なディテールによる凛とした雰囲気と磨き上げられた漆の映り込みの鮮やかさを実現した。

金城一国斎

フレグランス「SOUL of MOTION」(魂動)

資生堂とのコラボレーションにより、感性に訴えかける「香り」という見えない価値をデザインすることに挑戦した。

フレグランス「SOUL of MOTION」

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