オートモビルカウンシル2016 スバルブース

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スバル1000 デラックス

2016年8月5日~7日まで、千葉県の幕張メッセで、「オートモビルカウンシル2016」が開催された。
このイベントは、「クラシック ミーツ モダン」をコンセプトに、ヘリテージカーショップやパーツショップ、各自動車メーカーが参画する日本初の「名車」イベント。
自動車がもつ豊かな文化や歴史の側面をフィーチャーする。

富士重工業(スバル)の展示テーマは「ボクサーエンジン50周年」である。

スバル1000 デラックス(昭和42年製)

スバル1000 デラックス

まだコンベンショナルなフロント・エンジン-リアドライブが主流だった時代、スバル1000は前輪駆動を採用した。
ボディの全長に比べホイールベースが長く、FWDならではのフラットフロアを実現。
リッターカーでありながらひとクラス上、1.5リッタークラスに匹敵する室内空間を確保した。

スバル1000 デラックス

4輪独立懸架、フロントのインボードブレーキ等、独創的かつ先進的なメカニズムを採用し、日本はもちろん世界を驚かせた。

スバル1000 デラックス
スバル1000 デラックス

新型インプレッサ SPORT(プロトタイプ 発表発売前の特別展示)

インプレッサSPORT プロトタイプ
インプレッサSPORT プロトタイプ

EA52エンジン(スバル初の水平対向エンジン)

ea52型エンジン

1960年代半ばにしてアルミ製水平対向エンジンを生み出したことも特筆すべき事実。
軽量コンパクト、しかも重心高が低いボクサーエンジンは、運動性能の向上に効果的だった。
向き合うピストンが互いの力を打ち消し合うため、振動が抑えられることもメリットのひとつ。

さらにいうならボクサーエンジンは4輪駆動化にも適していた。
だからこそスバルは50年という長きに渡り、水平対向エンジンにこだわり続けてきたのだ。

水冷水平対向4気筒OHV
型式:EA52
内径×行程:72.0㎜×60.0㎜
総排気量:977㏄
圧縮比:9.0
最高出力:55ps/6,000rpm
最大トルク:7.8kgm/3,200rpm

ea52型エンジン

FBエンジン(最新の水平対向エンジン)

fb20型エンジン

水平対向4気筒BOXER2.0リットルDOHC16バルブ デュアルAVCS直噴
型式:FB20
内径×行程:84.0㎜×90.0㎜
総排気量:1,995㏄
最高出力:113kW(154ps)/6,000rpm

fb20型エンジン

「栄」21型(ハ-115)(中島飛行機製航空機エンジン)

栄21型エンジン

「栄」エンジンは、中島飛行機が昭和初期に自社開発した空冷星型単列9気筒エンジン「寿」エンジンをベースに、より高性能・高出力化を目的とした複列エンジンとして開発された。
昭和14年(1939年)に栄11型(ハ-25)として正式採用され、日本航空機史上最も多く生産されたエンジンとなった。

栄21型エンジン

展示されたエンジンは、2連過給器や中島飛行機独自のキャブレター、ファルマン式減速装置などの改良を加え、出力も1,150馬力に向上した栄21型エンジンである。

栄21型エンジン

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