スバル アルシオーネを展示

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アルシオーネ

東京・恵比寿にあるスバル本社ショールームでは、2015年9月17日から10月20日まで、歴代のスバル車を展示する「六連星(むつらぼし)の名車展」が開催された。

今回はアルシオーネを紹介する。

アルシオーネ FF VSターボ 1985年(昭和60年)

アルシオーネ

「スバルのフラッグシップカーを作ろう」という機運を背景に、新たに開発したのが「アルシオーネ」である。
アルシオーネは乗用車対米輸出自主規制が始まる中でスバルの高付加価値戦略を狙い、対米輸出に重点が置かれた。

国内に先立ち、1985年(昭和60年)2月に米国への輸出を開始し、日本国内へは4か月遅れの1985年6月に発売。
フラッグシップカーとしての期待を込めてスバル星団の中で最も光輝く星の名を与えられたアルシオーネは、開発にあたって従来のスバルイメージを一新することを狙い、数々の思い切った試みがなされた。

アルシオーネ

航空機メーカーをルーツに持つスバルのアイデンティティを実現するものとして、空力特性にこだわったデザインとし、ハイスピード時代のユーザーニーズに応えることを主眼として、さまざまな新機構・装備が盛り込まれた。
開発目標として「高速4WD」というコンセプトが明確に打ち出されたのも、このクルマからだった。

アルシオーネ

アルシオーネはスペシャリティカーとして独自の存在感を発揮したものの、パワー不足は否めず、2年後に新設計の水平対向6気筒2.7リッターエンジンを搭載したVXを追加発売。
その後スバルのスペシャリティカーはSVXへと受け継がれ、アルシオーネで試みた数々の挑戦で学んだことの多くがレガシィへと生かされることになった。

アルシオーネ

アルシオーネ FF VSターボ
1985年(昭和60年)

全長:4,450㎜
全幅:1,690㎜
全高:1,295㎜
車両重量:1,250㎏
エンジン型式:EA82(水平対向4気筒水冷OHC)
排気量:1,781㏄
最高出力:135ps/5,600rpm
最大トルク:20.0kgm/2,800rpm
トランスミッション:前進5段/後退1段
乗車定員:4名
タイア:185/70HR13
最高速度:180km/h
駆動方式:FF

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