トヨタ メガウェブでトヨペット・クラウンとランドクルーザーを展示

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1959年式トヨペット・クラウン

東京・お台場にあるメガウェブでは、「TOYOTA In AMERICA」と題して、トヨタがアメリカ進出を始めた初期のクルマである1959年式トヨペット・クラウンと1965年式トヨタ・ランドクルーザーが展示された。

トヨタのアメリカ進出

1959年式トヨペット・クラウン

1957年、トヨタのアメリカ進出は決して順風満帆ではなかった。
当時すでに大型車ランドクルーザーの輸出に成功しており、欧州車を中心に市場が形成されつつあったコンパクトカーの分野でも勝算があった。

トヨタはカリフォルニア州ハリウッドに、トヨタ・モーター・セールス(米国トヨタ)を設立。
日本でヒットしたトヨペット・クラウンを送り出した。

1959年式トヨペット・クラウン

トヨペット・クラウンはアメリカで「パワー不足の割に値段が高い」「名前が悪い。トヨペット(Toyopet)のToyはおもちゃ、petは飼い犬を連想させる」と不評だった。

1950年代のアメリカは、クルマに強さを求めていた時代だった。
トヨペット・クラウンの1.5リッター4気筒エンジンでは物足りなかったため、アメリカでのトヨタ車の販売は低調に終わった。

しかし、ランドクルーザーがビジネスを延命させ、トヨタは今日の成功のための貴重な教訓を得た。

それは製品を市場に合わせること。
そして、顧客の嗜好に焦点を絞ることだった。

1965年式トヨタ・ランドクルーザー

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