ミドリムシの燃料で走るバス

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いすゞ DeuSEL(デューゼル)で走るバス

東京モーターフェス2014が、2014年10月11・12日に開催され、会場内のワクワクゾーンでは「はたらくクルマ展示コーナー」の展示が行われ、ミドリムシから作ったバイオディーゼル「DeuSEL(デューゼル)」で走るバスが展示された。

「DeuSEL(デューゼル)」という燃料は、ミドリムシ(ユーグレナ)を粉末にし、油分であるワックスエステルを抽出。
それを精製したユーグレナFAMEを軽油に5%添加している。

ユーグレナFAMEのみでも燃えるが、現在のところ法律によって5%添加にとどまっている。

ミドリムシは効率よく光合成し、CO2を吸収しながら油を作り出す性質がある。
この油から作られたDeuSEL(デューゼル)を燃やして排出されるCO2は、もともとミドリムシが吸収したものであるため、環境負荷が限定的な炭素循環型の燃料となる。

このバスは2014年7月から、通常のディーゼルエンジンのバスに「DeuSEL(デューゼル)」を入れていすゞ藤沢工場と湘南台駅間を送迎用として定期運行している。

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