トヨタ89C-Vをメガウェブで展示

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トヨタ89C-V

お台場のトヨタメガウェブでは、グループCカーのトヨタ89C-Vが展示されている。
展示車はデンソーがメインスポンサーの38号車で、ドライバーは小河等/P.バリラである。

トヨタ89C-V

1986年からWEC(世界耐久選手権)は、シリーズに耐久レースだけでなく短距離レースも加えてWSPC(世界スポーツプロトタイプカー選手権)と改称されたが、日本での大会は1989年に富士から鈴鹿に会場が移るまではWECジャパンと呼ばれた。
1989年からは全戦参加が義務付けられ、ル・マンとWECジャパンのみに参戦することは認められなくなった。

1989年の国内耐久レース(JSPC)には、全6戦にトヨタチームトムスとサードから、それぞれ2台、1台の89C-Vが出場することとなった。
89C-Vは、88C-Vの基本構成を踏襲しつつ、燃費とスピードをバランスさせ、さらに高い信頼性・耐久性を持つよう大幅な改良が加えられた。

1989年10月8日に開催された富士1000㎞レースには、ミノルタ(G.リース/R.チーバー)、デンソー(小河等/P.バリラ)、ティノラス(R.ラッツェンバーガー/鈴木恵一/J.P.ジャブイーユ)の3台のトヨタ89C-Vが出場。
ティノラスがポールポジションを獲得し、デンソー、ミノルタが2位と3位と予選上位を独占した。

雨の決勝では、ミノルタがコースアウトしてリタイア。
スタート3時間後にレースは一時中断して2ヒート制となったが、デンソーは両ヒートともトップでゴールし、優勝した。

エンジン型式:R32V(V型8気筒DOHC32バルブ・ツインターボ)
排気量:3,169㏄
ボア×ストローク:82×75㎜
エンジン重量:218㎏
最高出力(レース時):710ps/7,600rpm
最高出力(予選時):1,016ps/7,600rpm

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