トヨタ、御料車、宮家と上流階級の車の写真展示

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小林彰太郎フォトアーカイブ展

お台場のヴィーナスフォート内にあるトヨタメガウェブ・ヒストリーガレージでは、2014年4月26日から8月31日まで、「小林彰太郎フォトアーカイブ展 昭和の日本 自動車見聞録」が開催されている。
4つのテーマ別展示から、「御料車、宮家と上流階級の車」について。

ヨーロッパでは自動車は初め、金と暇があり冒険心に富む貴族や大富豪の子弟の専有物で、きわめて高価なため上流階級から普及した。
その結果初め馬車に固執し自動車に抵抗した各国王室も、次第に自動車を採用していった。

英国ではたびたび自動車に同乗する経験を持つ皇太子時代のエドワード7世が1899年に英国製のデイムラーを購入、以降英国王室は第二次世界大戦後ロールス・ロイスに乗り換えるまで、伝統的にデイムラーを御料車とする。

さまざまな制度を英国王室に倣った日本の皇室も、明治末期の1910年デイムラーを御料車として採用する。
各宮家も競って上質の自動車を購入、1923年(大正12年)に北白川宮がフランスでヴォアザン車を運転中に事故を起こした結果禁止されるまで、自ら運転を楽しむ宮様も少なくなかった。

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